ややぽちゃで肉付きが良い友田真希の中出しセックス「令和版！幸せの黄色いハンカチ」

すいませんずり

某企画で新人賞を取ったことを機に働いていた会社を辞め、現在はフリーの作家として活動している「堀内ハジメ」です。

しかし現実は甘くはありませんでした…

作家と言っても小説系ではなく、雑誌のコーナーでコラムを書く程度…

収入が大幅に減ったため、今では妻「ミキ」の実家で同居する"マスオさん状態"です。

そのことに不満を持つミキは、日に日に性格が悪くなるとともに2人の関係性も悪化…

ハジメは日々肩身の狭い思いをしていました。

そんなある日、嫁の母親「真希」からズリセンを見られてしまったハジメです。

行為後、ハンカチが落ちていたため脱衣所の洗濯機に持って行こうとしたところ…

なんと脱衣所でマンズリをしていた真希の裸を見てしまったのです！

娘夫婦がセックスレスで、ハジメの欲求不満が溜まっていたことに気が付いていた真希。

ハジメに「私じゃ娘の代りにならないかな？」と誘いかけます。

先ほどズリセンで射精したばかりのハジメでしたが、下半身はすでに復活していました…

真希はねっとりとハジメの乳首を舐め上げ、洗ってないチンポをしゃぶります！

仁王立ちフェラからの乳首責め！

そうしてザーメンを抜かれたハジメはお掃除フェラまでしてもらうのでした。

翌日、娘も夫も仕事にでかけて家の中は真希とハジメの2人だけ。

そして再び落ちているハンカチです。

そのハンカチを拾うと、その先、さらに先にもハンカチが落ちています…

最終的には真希が下着姿でいる部屋へ…

真希「私なんかがこんな下着付けても興奮しないかぁ…」

そう言う真希でしたが、ハジメは一気に興奮状態になりチンポを自分で擦ります。

その姿を見た真希も自分を愛撫し、相互オナニーへと発展！

真希「もっと見てくれる？こんなに濡れちゃった…」

真希の蜜壺を間近で見るハジメは、思わず淫濃な香りを発する部位にむしゃぶり付きます！

そして、クンニリングスでイカされたお返しに尺長のフェラやアナル舐め！

我慢ができなくなった真希は、チンポをしゃぶりながら自らもオナニーをして「ここ… 使う？」とハジメをオマンコで誘惑するのです。

今まで口淫はあったものの、ここで初めて挿入という一線を越える2人です…

テーブル上での正常位➤畳の上で対面座位➤騎乗位➤背面騎乗位➤バックと何度も角度を変えた肉棒でイカされる真希です。

さらに布団に移り、正常位で中出しフィニッシュ後にお掃除フェラをするのでした。

夜中まで仕事をしているハジメは、妻からうるさいから別の部屋で（仕事を）やって。と言われている状況…

そんな一人部屋を利用して家族が寝静まってからも、真希との秘密の関係を深めていくんです。

そしてある日、一家に転機が訪れます…

なんとハジメ（堀内ハジメ先生）は、第22回の朝霧賞で大賞を受賞！

出版した純愛小説は即、重版出来じゅうはんしゅったい！！

そのタイトルは何と【ハンカチぱあの人の合図】でした。

マスコミの取材でハジメは「妻（建前）と義理の母のお陰です」と答えます。

朝霧賞の中でも過去最高傑作と称されたハジメの著書です。

妻は「夢の印税生活だ！私は信じてたよ！」と喜ぶのでした（実は不倫中のヤリマン）

妻と義父が浮かれて仕事に行った後、廊下には大量の「黄色いハンカチ」が点々と置いてありました。

その先には「おめでとう」と言葉をかけてくれる真希の姿が…

真希「ミキもハジメさんに気持ちが戻ったみたいだし、私はお役御免かな…」

ハジメ「僕は真希さんのことが好きです。ずっとこの関係でいたい」

その言葉に股間を濡らしてしまう真希でした。

そしてラストは生中出しのエビ反りオーガズム！！

以降も毎日中出し密会に溺れていく2人なんです…

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作品データ早見表

フリーの作家として働く僕は肩身の狭い思いをしていた。会社も辞め、生活が安定せず妻の両親と暮らしていた。妻の風当たりも強く、夜の誘いをしても断られるばかりで…一人で性欲を発散させていると、洗濯物を取り込みに来た義母・真希さんに目撃されてしまう。しばらくして動揺を落ち着かせ、洗面所へ向かうと落ちているハンカチを見つける。単なる落とし物かと思い洗面所のドアを開けるとオナニーをする真希さんが居て…

毎日、毎日…義母がハンカチを落とすのは僕を誘う家庭内『中出し密会』のサインです友田真希

背景	現代
状況	娘夫婦と同居中の専業主婦
物語	娘婿との不貞関係
制作	マドンナ
監督	朝霧浄（あさぎりじょう）
主演	友田真希
容姿	50歳の美魔女系
体型	ややぽっちゃりEカップ以上