息子の進学のために犯された未亡人は、女としての悦びを思い出し堕ちていく… 多田有花

すいませんずり

夫を亡くし、女手一つで息子を育てた母「有花 / ゆうか」です。

そんな息子の「優悟」は、真面目に勉強に取り組み一流大学への合格が決まりました。

息子の未来が明るく開けたと喜ぶ有花でしたが、ある出来事から人生の歯車が狂っていくのです…

大学への進学先が決まったため、その後の「進学先の確認・大学生活の準備・就職活動の早期意識」などについての三者面談が行われました。

その後に退席した優悟ですが、実は別の話があると母親の有花に切り出す先生です…

優悟は昨年退学になった素行不良の生徒「加藤」と交流があり、その頃に一緒に喫煙をしていたという内容でした。

他の学生からの申告だという画像を見せられるも、有花は「無理やり吸わされただけでしょ」と反論。

しかし真相についてはどうでも良いと思っている先生には別の思惑があり、話を続けます…

先生「何も進学が取り消されると決まった訳じゃない。僕も優悟くんには期待していますので、これからどうするのか？後日… 2人だけで話し合いができればと思っていまして…」

帰宅後、加藤と仲が良かったのか尋ねる有花ですが、特に仲が良かった訳ではないと返答する優悟です…

そして話し合いの日、有花は再び学校を訪れるのでした。

息子を信じると言う有花ですが、問題を公にしたくないことも事実…

そこで先生はある提案をしてくるのです…

先生「多田さんが私に奉仕… あっ、性的な奉仕をしてくれるなら… この件は私の裁量で不問にさせて頂きます…」

有花「何を言ってるんですか！？」

驚く有花ですが、子どもの将来のことをチラ付かせ言葉巧みに迫る先生です…

そして誰もいない教室で無理やりキスをしながら、ノースリーブの有花のワキに手を入れると、手に付いた汗を舐め味わうのでした…

嫌がる有花ですが、また抵抗することもできない状況…

先生は汗ばむ有花の体を舐り、未亡人熟女のカラダを愛で始めます。

スケベな汁が溢れる有花の洗ってないアソコを味わった後、乳首を舐めながら手マンをされると、潮を漏らしイッてしまうのでした。

フェラで奉仕させた後に挿入すると「中には出さないで」と言う有花でしたが、悪徳教師はお構いなしの無許可中出し！

これで終わりにするつもりはない先生は、その後も放課後の教室に有花を呼び出すのです。

来ないと肉体関係のことをバラすと脅され、負のループへと落とされた有花は否応なしいやおうなしに従うしかありませんでした…

ピンクローターを持参していた先生は、それを用いて有花のクリトリスを責めます…

先生「人間なんて建前ですからね。本音を言っていいんですよ。優悟くんは優悟くん。お母さんはお母さんで女なんですから…」

そうしてイカされてしまった有花は、何かが崩壊してしまうのでした…

辱められイヤラシイ感情が沸いてしまったことを認めない訳にはいかず…

完全に手籠めにされてしまった私は、命じられるままに濃厚なカラダの関係を続けて…

女としての悦びを思い出したのです…

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作品データ早見表

夫と死別して以来、息子・優悟と二人で生きてきた母・有花。女手一つで懸命に働き、息子は健全に成長し、一流大学を目指せる学生になった。これから先は苦労も報われ、息子が社会人になれば幸せな人生が待っているだけ…そのはずだった。優悟の卒業を来年に控えた夏、担任教師・大島との進路相談を行う多田親子。幸先のいい三者面談を行った後、一人教室に残された有花は、「優悟の進学について問題がある」と告げられて…

汗と愛液にまみれた肉体内申書愛する息子の進学の為だったのに、私は身も心もカレに溺れてしまった… 多田有花

背景	現代
状況	夫とは死別した未亡人
物語	息子の担任に犯される未亡人
制作	マドンナ
監督	木村浩之
主演	多田有花（ただゆうか）
容姿	44歳の美形未亡人
体型	普通体型