カニバサミピストンで自ら激しい腰振りセックス！上品な見た目に反して野獣化する人妻一色桃子

すいませんずり

経済面では裕福ながらも、思っていた結婚生活とは違う… 普段から心も身体も埋められない寂しい気持ちを持つ人妻熟女「桃子」です。

そんな話を友人にしている中で、ある秘密を教えてもらいます。

友人「私は最近、女性用風俗にハマってるの。心も身体もすっごく満たされていいよ…」

その時は「へ～そうなんだ」と興味がない素振りの返事だった桃子ですが、時間はある専業主婦です。

すぐにスマホで女性専用の風俗を検索するのでした…

そうして桃子は、早速気になった女性用風俗店の予約をしてみることに…

予約当日、まずは男性セラピストによる紳士的なカウンセリングやプレイ内容の説明が始まります。

若い男からの紳士的な接客に桃子は緊張と戸惑いがありながらも、期待で胸が膨らみます。

シャワー後はベッドでうつ伏せになり「背中～お尻～太もも～次に仰向けで前側」とパウダーを塗ってのフェザータッチの愛撫マッサージが始まり悶えまくる桃子です！

男がパンツを脱ぐと「こんな大きなモノは初めて見ました…」と言う桃子…

男は勃起したペニスをマンコに擦り付けながら「入れたくない？」と桃子を誘惑するのでした。

この男性セラピストの「ケント」は、巨根を活かして禁止されている本番行為で店舗No.1の人気を誇っていたのです…

欲求不満な人妻熟女が、若い肉棒を擦り付けられて我慢できる訳ありません…

挿入すると正常位でありながら、自ら激しくカニバサミをしながら腰を振り、超淫乱な本性を見せる桃子です！

その後は騎乗位での激しい腰振り！

桃子主導で正常位に戻ると「もっと速く！腰を降って！」と高速ピストンを要求！！

見た目は上品そうな奥様だった桃子は、セックスでは野獣化！！

初の女性専用風俗では「性感マッサージ・挿入・キス」を堪能した桃子です。

後日、ケントをリピート指名する桃子は「あのぉ、舐めたいです…」と早速フェラチオを要求します。

フェラ➤クンニ➤フェラ➤立ちバック挿入➤キスで2回目のサービスを終了。

その後も定期的に女性用風俗に通い詰める桃子です。

女性用風俗の虜になった桃子は、2週間に1度のペースで利用する店のリピーターとなります。

禁断の本番行為を重ねた先にあったものは…！？

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作品データ早見表

とある女性用風俗で働くケントは甘いマスクと程よい距離感、丁寧な施術で人気を集めているセラピストだ。リピート率No.1を誇る彼だが一番の自慢はデカチンで、本来は禁止行為である本番行為をしてリピート客を作っていた。今日も新規の予約が入ったといつも通りに待ち合わせ場所へ向かう。一方、夫に内緒で初めての女風を予約した桃子は、緊張した面持ちでケントと対面した。施術が始まっても緊張が解けない桃子だったが、ケントの巨根を目の当たりにし、秘めていた欲望が爆発して…

女性用風俗で働く僕が‘膣’誘惑に負けて絶倫奥様にイカされ果てるまで… 一色桃子

背景	現代
状況	冷め切って夫は空気の様な存在
物語	女性向け風俗にハマる人妻
制作	マドンナ
監督	ひむろっく
主演	一色桃子
容姿	47歳の上品系熟女
体型	普通体型のEカップ