離婚を機に親権を取られた「由美」でしたが、その数年後に元夫が他界したことで息子「武史」と同居することになりました。
しかし以前の武史とは違い、すでに学校は登校拒否でヒッキーになっていたのです。
それまで武史とは一切会っていなかった由美は、なぜ息子がそうなってしまったのか分からないままでした…
そんなある日、担任の松田先生が訪問する日が訪れます。
話を聞くと、どうやら不登校の原因は武史がクラスメイトのお金を盗んだことがきっかけだと聞かされました。
しかしそれは松田先生の真っ赤なウソ…
部屋で会話を聞いていた武史は「違う！違う！違う！！」と何度も繰り返すのでした。
後日、再度訪問する松田先生です…
先生「僕で良かったら力になりますから。時間はかかりますが不登校の生徒を色々と見てきましたから」
由美「松田先生！ぜひお願いします！武史のためになるなら私ができることは何でもします」
そして具体的な話になると、態度を一変させる松田先生です。
休日返上で取り組む必要があると言う松田は「お母さんにできることは、私を慰めることくらいですよ…」と肉棒を愛でることを要求するんです！
ぎこちないフェラをする由美に対して、指を舐めさせてフェラチオ指導をする熱血先生です！
その様子をこっそりと覗き見する武史の目の前で、口内射精とお掃除フェラをさせられる由美でした。
味を締め"これはイケる！"と確信した松田は、早速後日訪問し由美のカラダに迫ります！
松田「ご無沙汰で欲求不満なんでしょ？ ほら、いい顔してきた。こんなの久しぶりだろ？」
熟年のねっとりとした愛撫で由美のカラダを愛でる松田です。
ねっとり愛撫から生で挿入されイカされた由美は、久しぶりの強烈なオーガズムに自我が崩壊…
挿入を止め再度愛撫を行うと、すでに従順になった由美の姿がありました。
肉棒で子宮を突かれる悦びの中、自ら「もっと奥に！奥に頂戴！子宮をかき回して！」と貫かれる由美…
中出しの余韻に浸る中、それをまた覗いていた武史はオナニーをして射精をするのでした。
その後、転機が訪れます…
武史からイジめられている様子の録音スマホを聞かされた由美…
そこには松田が「お前ら、そういうことは見えない所でやれ」と、武史を見捨てていたことが判明するのです。
そしてまたやって来た松田を激しく非難し、学校に訴えるという由美です。
しかし松田は完全に開き直り、体の関係を迫ります。
嫌がる由美ですが体は正直…
バックから突かれている際、覗いていた息子と目が合うのでした。
しかしそんな状況になりながらも、息子にセックスを見せつけるように男への乳首舐めなど積極的な姿を見せる由美です。
中出しフィニッシュからのお掃除フェラをしながら、武史を見つめ余韻に浸る由美…
その後の母親と息子の関係が、歪な愛へと変貌していくきっかけとなる出来事でした…
作品データ早見表
息子の武史が7歳の時に離婚、その際に親権を取られて息子を置いて家を出ることになりました。それから数年後。旦那が他界し、まだ学生の武史を育てる為、家に戻るも引きこもりになっていて…。不登校になった原因も分からず、母と子の溝を埋めるために奮闘する日々。そんな中で、松田先生だけは家庭訪問に来て、私に親身に寄り添ってくれたのです。そして、この時はまだ私は、彼の企みに騙されていたとは知らなかったのです…
‘絶望の家庭訪問’ 僕をイジメる担任教師が、母まで犯しにやってきた―。安野由美
| 背景 | 現代 |
| 状況 | 夫は離婚後に他界し息子と2人 |
| 物語 | 息子の担任から騙されて… |
| 制作 | マドンナ |
| 監督 | 太宰珍歩（だざい ちんぽ） |
| 主演 | 安野由美（あんの ゆみ） |
| 容姿 | 59歳の美魔女系 |
| 体型 | 普通～スレンダー体型 |
‘絶望の家庭訪問’ 僕をイジメる担任教師が、母まで犯しにやってきた―。 安野由美
59歳とは思えない美貌と綺麗な乳輪をした「安野由美」です。
50歳の遅咲きでAVデビューしベテランの風格が出てきたと同時に、最近では演技が"大げさでわざとらしい"という印象でしたが、今作はナチュラルな姿がとても良かったです。
普段は若い男性との絡みが多いのですが、今作は熟年者「冴山トシキ」との共演作。
目の前にいるフェロモンを放つ美魔女は独身で、自分も同じ独身者… これは狙わない手はないと松田先生（冴山トシキ）がロックオンします！
肉体を要求する先生に対して、息子のためという理由があり強く拒否ができない状況から肉欲に目覚めていく「安野由美」が見どころになります。
昼間、夕方と照明具合もしっかりとしていて細かな点にも気を配っている印象の作品。
全体的なバランスも良かったことを評価したいです。
息子に見せつけるセックスやフェラ抜きなど、母親が息子への歪な愛に開花していく点も特筆すべき内容です。
見ているうちに、いつ息子が母親の体を求めるのか？ もしくは乱入して3Pセックスになるのか？ などと想像しましたが息子の参戦はなく、犯される母親、セックスに没頭する母親でオナニーをするだけです。
息子とは一線を越えない、この距離感が物語の深淵となる部分なのでしょうね…
由美「武史、お母さんでイッたの？ 良かったの？」
武史「うん…」
作品評価
| ストーリー |
4.3
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|---|---|---|---|
| 背徳感 |
4.2
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| エロス |
4.1
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| ルックス |
4.3
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| 総合評価 |
4.2
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