月野ゆりね艶やかに淫乱に堕ちて行く縄酔い人妻【緊縛調教奴隷】

すいませんずり

夫である「月野」にはSMの趣味があり、会社の支店長「タチバナ」とともにSMクラブに通っては、会社の経費として支払いをしていました。

しかし酔って利用したある日、秘密のカードではなく、一般の接待用のカードで支払ってしまった月野です。

その内容をチェックし怪しんだ経理が、月野にその時の明細の提出を求めてきたのです…

一方で妻の「ゆりね」は、自宅で夫の荷物からSM雑誌を見つけてしまったのです。

ゆりねはそのSM雑誌を見て興奮し、机の角でオナニーをするのでした…

実は「ゆりね」は、M女としてSM調教をされていた過去があり、その時の興奮を思い出していたのでした。

自宅に帰って暗い顔をして沈む夫は、会社での横領がバレそうなので退職すると言い出します。

その問題を解決すべく「ゆりね」は、一人のある男に連絡を取りその人物を頼ることにしたのです。

その人物とは夫の上司であり、支店長であり、SMクラブ通いの仲間でもある「タチバナ」でした…

実は「ゆりね」の過去のSMパートナーこそ、この「タチバナ支店長」だったのです！！

支店長の力で、夫を助けて欲しいと願い出て土下座をする「ゆりね」です。

タチバナ「どうだ？久しぶりにワンセッションしないか？」と、奴隷になることを条件に助けてやると言います…

覚悟を決めて訪問した「ゆりね」に拒否するという選択肢はありませんでした。

タチバナ「よし。それじゃあ服を脱いで裸になって、もう一度挨拶をするんだ」

ゆりね「ご主人様、どうかご調教のほどよろしくお願いいたします…」

縄を持って来た支店長は「ゆりね」に問いかけます…「手はどうするんだ？」

ゆりねは両手を後ろへやり「後ろでお願いします」と、後手縛りで緊縛されるのでした。

興奮で息が荒くなる「ゆりえ」は、その状態で乳首をイジメられるとヨガリ始めます！

ゆりねにベロチューと耳舐めをした後にイラマチオをさせるタチバナです。

そして荒々しく手マンをした後に生挿入でイカされる「ゆりね」です。

その後、体位を変えて口元へ射精しお掃除フェラをさせるのでした…

タチバナは調教途中に、スマホで写真や動画を撮りながらプレイを進めていきました。

翌日、退職願をタチバナ支店長に提出する月野ですが…

タチバナ「心配すんな。あれは支店長決済ということにしてモミ消しておいたぞ」

そう月野を安心させた次の瞬間、スマホで撮った妻との調教動画を見せる鬼畜なタチバナです！

大きな動揺を隠せない月野でしたが、この現状を打破する術はありませんでした。

次の休みにもタチバナに呼び出され調教を受ける「ゆりね」です。

緊縛、イラマチオ、ロウソク責めなどその調教動画を月野のスマホに送り付ける鬼畜なタチバナですが、興奮した月野はそれでオナニーをするのでした…

寝取られ調教で興奮を覚えた月野ですが、そろそろ最後にしてもらえませんか？とタチバナに願い出ます。

月野「最後は盛大に… ただし、中にだけはヤメてください…」

そうして最後の日、なんと目の前に目隠しをさせた月野を呼んで調教を始めるタチバナです！

中出し射精はしないと約束したタチバナですが「ゆりね」は調教されペニスを入れて欲しいと懇願すると「中に射精して欲しい！」とザーメンを欲する淫乱なドM女と化していました。

肌で妻の興奮を感じながら寝取られた月野は、その興奮のあまり勃起したペニスから射精してしまうのでした…

動画の詳細を見る

作品データ早見表

私には会いたくない人がいる、会いたくなくて胸が張り裂けそうだ。夫の為とはいえ彼の家を訪れた私は、胸の高鳴りが抑えられなかった。昔私たちは、身体の関係があった。久しぶりに彼に見つめられただけで、全身が熱く火照るのを感じた。もう二度と足を踏み入れないと決めていた、彼に触れられると戻れないと分かっていたから。しかし、私は彼の欲望を全て受け入れる事にした。これは、夫の為なのか、それとも自分の為なのか…

専属1周年記念月野ゆりね初緊縛作品！縄酔い人妻、苦痛を越えた快楽に溺れて…

背景	現代
状況	会社での横領が発覚しそうになる夫
物語	夫のS上司の奴隷化
制作	マドンナ
監督	魁（かい）
主演	月野ゆりね
容姿	51歳の幸が薄そうな熟女
体型	スレンダー体型