麻縄に溺れた人妻「義理兄に、心も身体も奪われ縛られ堕ちていく…」一色桃子

すいませんずり

夫の「俊三」と結婚して半年… すでにセックスレスで寂しい思いをしている妻の「桃子」です。

夫婦はどちらもバツイチということもあり結婚式は挙げておらず、俊三は親類にもまだ桃子のことを紹介していませんでした。

今回は俊三の両親の三回忌で、初めて俊三の親類（兄弟）に会いに行く桃子です。

俊三は三男で、長男と次男とも「今日は嫁を連れてくるのだろうか？本当に結婚したんだろうか？」と疑う始末です。

アイツがどうせ結婚できたとして、もろくな女じゃない… そう話す2人の兄でした。

義理の兄たちに初めて会った桃子は、優しい性格の俊三とは違い、なんだか高圧的な長男だな… そう思うのでした。

翌朝、俊三はせっかく帰省したのに、急な仕事の呼び出しで一人だけ先に新潟へ帰ることになり、桃子だけがしばらく滞在することに。

俊三だけでなく次男の「ユキオ」も帰宅したため、家の中には桃子と長男だけになるのです。

桃子は人の家で遊んでいる訳にもいかず、長男宅で家事を手伝うことにします。

掃除をしている途中で、長男（義理兄）の部屋から使い古された麻縄を見つける桃子です…

長男「それは縄だ… 死んだ女房とはこれを使ってよく遊んだものだ。その後に来たお手伝いの女ともな… あんたもどうだ？刺激がない毎日なんだろ…？」

抵抗する桃子ですが恐怖で身動きが取れず、両手を後ろで縛られ長男に体を凌辱されるんです！

背後から耳を舐められながら、乳首をつままれると「痛い！やめて！」と嫌がり逃げようとする桃子ですが、それでやめるような長男ではありません…

桃子の股間の湿りを指摘すると、そのままカラダを舐りまわします。

手マンで潮を吹かされイッてしまう桃子は、イマラチオから犯されて中出しをされてしまうんです…

おぞましさと夫への罪の意識に苛まれるさいなまれる自分がいたと同時に、そうでない自分もいるかのように感じた桃子です。

そうして背徳感が興奮の調味料となった桃子は、一人夜の布団の中で悶えるのでした…

その翌日、夕食の準備をしていた桃子ですが、長男の大切な皿を割ってしまうのです。

弁償すると言う桃子です。しかし長男は「代償はその体で…」と言い、桃子を土下座をさせて調教を始めます！

昨日の興奮が忘れられないのか？今度は素直に従う桃子です。

吊り緊縛からムチ打ちで躾けを行う長男… 喘ぐ桃子…

そのプレイに興奮した桃子は、その夜にまたオナニーをします…

それも何と自分でお尻を突き出しセルフスパンキングをしながら…

巨尻が真っ赤に染まりイキ果てると同時にマゾへの開花を見せる桃子でした。

それからは長男の言いなり奴隷へと堕ちて行く桃子です。

従順な奴隷になり、緊縛され長男の足～乳首～ペニスまで舐めてご奉仕するほどに…

しかし「俊三のことを考えると、裏切っている気持ちで心が苦しくなる…」と言う桃子にはまだ葛藤がありました。

長男「その苦しみが強ければ強いほど、快感はより一層深まっていくんだぞ…」

そうして調教は続きます… 緊縛放置プレイ・お漏らし・ディルドプレイ・手マン・ロウソク責め・中出しセックス…

長男は次男の「ユキオ」が転勤で実家に住むことになったから、家事のため桃子にもう少しいて欲しいと俊三にお願いします。

そうして桃子は台所に立ちながらもバイブを仕込まれ、今日も調教され麻縄に溺れて悦びを感じるのでした…

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作品データ早見表

私が俊三さんと結婚して半年。主人は優しい人でしたが、夜の営みはあまり無くて時々寂しくもなります…。そして今日、私達は義両親の三回忌に訪れたのですが、初めて会う義兄はどこか威圧的な雰囲気で…。そんな心細い私を残して主人は急な仕事で地元に戻ったのです。「せめて家事だけは…」と義兄の部屋を掃除していると、使い古された麻縄を見つけました。後ろに妖しい笑みを浮かべた義兄がいる事に、私は何も気づかずに…

一色桃子初緊縛作品！麻縄に溺れた人妻

背景	現代
状況	結婚半年だが夫とはセックスレス
物語	義理兄に調教される人妻
制作	マドンナ
監督	魁（かい）
主演	一色桃子
容姿	43歳の上品系熟女
体型	ややぽちゃ巨乳巨尻のEカップ